つくば市役所グリーン購入推進方針
別記「品目及び判断の基準」
環境物品等の調達の推進に関する基本方針
目
次
1.国及び独立行政法人等による環境物品等の調達の推進に関する基本的方向 1
2.特定調達品目及びその判断の基準並びに特定調達物品等の調達の推進に関する基本的事項 3
3.その他環境物品等の調達の推進に関する重要事項 5
別 記 7
1.定義 7
2.紙類 7
3.文具類 15
4.オフィス家具等 26
5.画像機器等 29
5-1 コピー機等 29
5-2 プリンタ等 36
5-3 ファクシミリ 41
5-4 スキャナ 44
5-5 プロジェクタ 47
5-6 カートリッジ等 50
6.電子計算機等 54
6-1 電子計算機 54
6-2 磁気ディスク装置 63
6-3 ディスプレイ 66
6-4 記録用メディア 69
7.オフィス機器等 70
7-1 シュレッダー 70
7-2 デジタル印刷機 72
7-3 掛時計 74
7-4 電子式卓上計算機 75
7-5 電池 76
8.移動電話等 78
9.家電製品 81
9-1 電気冷蔵庫等 81
9-2 テレビジョン受信機 84
9-3 電気便座 88
9-4 電子レンジ 90
10.エアコンディショナー等 92
10-1 エアコンディショナー 92
10-2 ガスヒートポンプ式冷暖房機 96
10-3 ストーブ 98
11.温水器等 100
11-1 電気給湯器 100
11-2 ガス温水機器 103
11-3 石油温水機器 105
11-4 ガス調理機器 107
12.照明 110
12-2 ランプ 114
13.自動車等 117
13-1 自動車 117
13-2 ITS対応車載器 125
13-3 タイヤ 126
13-4 エンジン油 127
14.消火器 128
15.制服・作業服 129
16.インテリア・寝装寝具 132
16-1 カーテン等 132
16-2 カーペット 134
16-3 毛布等 136
16-4 ベッド 138
17.作業手袋 141
18.その他繊維製品 142
18-1 テント・シート類 142
18-2 防球ネット 144
18-3 旗・のぼり・幕類 146
18-4 モップ 148
19. 災害備蓄用品 150
19-1 災害備蓄用品(飲料水) 150
19-2 災害備蓄用品(食料) 151
19-3 災害備蓄用品(生活用品・資材等) 153
20.役務 182
20-1 省エネルギー診断 182
20-2 印刷 183
20-3 食堂 190
20-4 自動車専用タイヤ更生 191
20-5 自動車整備 202
20-6 庁舎管理等 194
20-7 輸配送 205
20-8 旅客輸送(自動車) 209 20-9 照明機能提供業務 213 20-10 小売業務 214
20-11 クリーニング 215
20-12 自動販売機設置 217
20-13 引越輸送 221
20-14 会議運営 225
特定調達品目の分野及び品目一覧
紙類
・コピー用紙
・フォーム用紙
・インクジェットカラープリンター用塗工紙
・塗工されていない印刷用紙
・塗工されている印刷用紙
・トイレットペーパー
・ティッシュペーパー
文具類
・シャープペンシル
・シャープペンシル替芯
・ボールペン
・マーキングペン
・鉛筆
・スタンプ台
・朱肉
・印章セット
・印箱
・公印
・ゴム印
・回転ゴム印
・定規
・トレー
・消しゴム
・ステープラー(汎用型)
・ステープラー(汎用型以外)
・ステープラー針リムーバー
・連射式クリップ(本体)
・事務用修正具(テープ)
・事務用修正具(液状)・クラフトテープ
・粘着テープ(布粘着)
・両面粘着紙テープ
・製本テープ
・ブックスタンド
・ペンスタンド
・クリップケース
・はさみ
・マグネット(玉)
・マグネット(バー)
・テープカッター
・パンチ(手動)
・モルトケース(紙めくり用スポンジケース)
・紙めくりクリーム
・鉛筆削(手動)
・OAクリーナー(ウエットタイプ)
・OAクリーナー(液タイプ)
・ダストブロワー
・レターケース
・メディアケース
・マウスパッド
・OAフィルター(枠あり)
・丸刃式紙裁断機
・カッターナイフ
・カッティングマット
・デスクマット
・OHPフィルム
・絵筆
・絵の具
・墨汁
・のり(液状)(補充用を含む。)
・のり(澱粉のり)(補充用を含む。)
・のり(固形)
・のり(テープ)
・ファイル
・バインダー
・ファイリング用品
・アルバム
・つづりひも
・カードケース
・事務用封筒(紙製)
・窓付き封筒(紙製)
・けい紙
・起案用紙
・ノート
・パンチラベル
・タックラベル
・インデックス
・付箋紙
・付箋フィルム
・黒板拭き
・ホワイトボード用イレーザー
・額縁
・ごみ箱
・リサイクルボックス
・缶・ボトルつぶし機(手動)
・名札(机上用)
・名札(衣服取付型・首下げ型)
・鍵かけ(フックを含む。
)
・チョーク
・グラウンド用白線
・梱包用バンド
オフィス家具等
・いす
・机
・棚
・収納用什器(棚以外)
・ローパーティション
・コートハンガー
・傘立て
・掲示板
・黒板
・ホワイトボード
画像機器等
・コピー機
・複合機
・拡張性のあるデジタルコピー機
・プリンタ
・プリンタ複合機
・ファクシミリ
・スキャナ
・プロジェクタ
・トナーカートリッジ
・インクカートリッジ
電子計算機等
・電子計算機
・磁気ディスク装置
・ディスプレイ
・記録用メディア
オフィス機器等
・シュレッダー
・デジタル印刷機
・掛時計
・電子式卓上計算機
・一次電池又は小形充電式電池
移動電話等
・携帯電話
・PHS
・スマートフォン
家電製品
・電気冷蔵庫
・電気冷凍庫
・電気冷凍冷蔵庫
・テレビジョン受信機
・電気便座
・電子レンジ
エアコンディショナー等
・エアコンディショナー
・ガスヒートポンプ式冷暖房機
・ストーブ
温水器等
・ヒートポンプ式電気給湯器
・ガス温水機器
・石油温水機器
・ガス調理機器
照明
・蛍光灯照明器具
・LED照明器具
・LEDを光源とした内照式表示灯
・蛍光ランプ(大きさの区分
40
形直管蛍光ランプ )
・電球形状のランプ
自動車等
・自動車
・ETC対応車載器
・カーナビゲーションシステム
・乗用車用タイヤ
・2サイクルエンジン油
消火器
・消火器
インテリア・寝装寝具
・カーテン
・布製ブラインド
・金属製ブラインド
・タフテッドカーペット
・タイルカーペット
・織じゅうたん
・ニードルパンチカーペット
・毛布
・ふとん
・ベッドフレーム
・マットレス
作業手袋
・作業手袋
その他繊維製品
・集会用テント
・ブルーシート
・防球ネット
・旗
・のぼり
・幕
・モップ
災害備蓄用品
・ペットボトル飲料水
・缶詰
・アルファ化米
・保存パン
・乾パン
・レトルト食品等
・栄養調整食品
・フリーズドライ食品
・非常用携帯燃料
・携帯発電機
*毛布
*作業手袋
*テント
*ブルーシート
*一次電池
(*は他の分野と同品目)
役務
・省エネルギー診断
・印刷
・食堂
・自動車専用タイヤ更生
・自動車整備
・庁舎管理
・植栽管理
・清掃
・機密文書処理
・害虫防除
・輸配送
・旅客輸送(自動車)
・蛍光灯機能提供業務
・庁舎等において営業を行う小売業務
・クリーニング
環境物品等の調達の推進に関する基本方針
こ の 基 本 方 針 は 、国( 国 会 、各 省 庁 、裁 判 所 等 )及 び 国 等 に よ る 環 境 物 品 等 の 調
達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 第 2 条 第 2 項 の 法 人 を 定 め る 政 令
( 平 成 1 2 年 政 令 第 5 5
6 号 )に 規 定 さ れ る 法 人( 以 下「 独 立 行 政 法 人 等 」と い う 。)が 環 境 負 荷 の 低 減 に
資 す る 原 材 料 、部 品 、製 品 及 び 役 務( 以 下「 環 境 物 品 等 」と い う 。)の 調 達 を 総 合
的 か つ 計 画 的 に 推 進 す る た め の 基 本 的 事 項 を 定 め る も の で あ る 。
ま た 、
地 方 公 共 団
体 、事 業 者 、国 民 等 に つ い て も 、こ の 基 本 方 針 を 参 考 と し て 、環 境 物 品 等 の 調 達 の
推 進 に 努 め る こ と が 望 ま し い 。
な お 、
国 が こ れ ま で に 定 め 、
実 行 し て き た 環 境 保 全 に 資 す る 各 種 取 組 に つ い て は 、
こ の 基 本 方 針 と 連 携 を 図 り つ つ 引 き 続 き 適 切 な 実 行 を 図 る も の と す る 。
1.国及び独立行政法人等による環境物品等の調達の推進に関する基本的方向
(1)
環境物品等の調達推進の背景及び意義
地 球 温 暖 化 問 題 や 廃 棄 物 問 題 な ど 、
今 日 の 環 境 問 題 は そ の 原 因 が 大 量 生 産 、
大
量 消 費 、
大 量 廃 棄 を 前 提 と し た 生 産 と 消 費 の 構 造 に 根 ざ し て お り 、
そ の 解 決 に は 、
経 済 社 会 の あ り 方 そ の も の を 環 境 負 荷 の 少 な い 持 続 的 発 展 が 可 能 な も の に 変 革
し て い く こ と が 不 可 欠 で あ る 。
こ の た め 、
あ ら ゆ る 分 野 に お い て 環 境 負 荷 の 低 減
に 努 め て い く 必 要 が あ る が 、
こ の よ う な 中 で 、
我 々 の 生 活 や 経 済 活 動 を 支 え る 物
品 及 び 役 務( 以 下「 物 品 等 」と い う 。)に 伴 う 環 境 負 荷 に つ い て も こ れ を 低 減 し
て い く こ と が 急 務 と な っ て お り 、
環 境 物 品 等 へ の 需 要 の 転 換 を 促 進 し て い か な け
れ ば な ら な い 。
環 境 物 品 等 へ の 需 要 の 転 換 を 進 め る た め に は 、
環 境 物 品 等 の 供 給 を 促 進 す る た
め の 施 策 と と も に 、
環 境 物 品 等 の 優 先 的 購 入 を 促 進 す る こ と に よ る 需 要 面 か ら の
取 組 を 合 わ せ て 講 じ る こ と が 重 要 で あ る 。
環 境 物 品 等 の 優 先 的 購 入 は 、
こ れ ら の
物 品 等 の 市 場 の 形 成 、
開 発 の 促 進 に 寄 与 し 、
そ れ が 更 な る 環 境 物 品 等 の 購 入 を 促
進 す る と い う 、
継 続 的 改 善 を 伴 っ た 波 及 効 果 を 市 場 に も た ら す も の で あ る 。
ま た 、
環 境 物 品 等 の 優 先 的 購 入 は 誰 も が 身 近 な 課 題 と し て 積 極 的 に 取 り 組 む 必 要 が あ
る も の で あ り 、
調 達 主 体 が よ り 広 範 な 環 境 保 全 活 動 を 行 う 第 一 歩 と な る も の で あ
る 。
こ の よ う な 環 境 物 品 等 の 優 先 的 購 入 と 普 及 に よ る 波 及 効 果 を 市 場 に も た ら す
上 で 、通 常 の 経 済 活 動 の 主 体 と し て 国 民 経 済 に 大 き な 位 置 を 占 め 、か つ 、他 の 主
体 に も 大 き な 影 響 力 を 有 す る 国 及 び 独 立 行 政 法 人 等( 以 下「 国 等 」と い う 。)が
果 た す 役 割 は 極 め て 大 き い 。
す な わ ち 、
国 等 が 自 ら 率 先 し て 環 境 物 品 等 の 計 画 的
調 達 を 推 進 し 、
こ れ を 呼 び 水 と す る こ と に よ り 、
地 方 公 共 団 体 や 民 間 部 門 へ も 取
組 の 輪 を 広 げ 、
我 が 国 全 体 の 環 境 物 品 等 へ の 需 要 の 転 換 を 促 進 す る こ と が 重 要 で
ま た 、昨 今 の 地 球 温 暖 化 対 策 の 重 要 性 に か ん が み 、
「 当 面 の 地 球 温 暖 化 対 策 に
関 す る 方 針 」 ( 平 成
25
年 3 月
15
日 地 球 温 暖 化 対 策 推 進 本 部 決 定 ) に 基 づ き 、 国
等 は 従 来 と 同 等 以 上 に 環 境 物 品 等 を 率 先 し て 調 達 す る 必 要 が あ る 。
(2)
環境物品等の調達推進の基本的考え方
国 等 の 各 機 関( 以 下「 各 機 関 」と い う 。)は 、国 等 に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の
推 進 等 に 関 す る 法 律( 平 成 1 2 年 法 律 第 1 0 0 号 。以 下「 法 」と い う 。)第 7 条
の 規 定 に 基 づ き 、毎 年 度 、基 本 方 針 に 即 し て 、物 品 等 の 調 達 に 関 し 、当 該 年 度 の
予 算 及 び 事 務 又 は 事 業 の 予 定 等 を 勘 案 し て 、
環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 を 図 る た め
の 方 針 ( 以 下 「 調 達 方 針 」 と い う 。 ) を 作 成 ・ 公 表 し 、 当 該 調 達 方 針 に 基 づ き 、
当 該 年 度 に お け る 物 品 等 の 調 達 を 行 う こ と と な る 。
そ の 際 、 具 体 的 に は 以 下 の よ う な 基 本 的 考 え 方 に 則 り 、 調 達 を 行 う と と も に 、
調 達 さ れ た 物 品 等 の 使 用 を 進 め て い く も の と す る 。
①
物 品 等 の 調 達 に 当 た っ て は 、
従 来 考 慮 さ れ て き た 価 格 や 品 質 な ど に 加 え 、
今
後 は 環 境 保 全 の 観 点 が 考 慮 事 項 と な る 必 要 が あ る 。
こ れ に よ り 、
価 格 や 品 質 な
ど と と も に 、
環 境 負 荷 の 低 減 に 資 す る こ と が 物 品 等 の 調 達 契 約 を 得 る た め の 要
素 の 一 つ と な り 、
こ れ に 伴 う 事 業 者 間 の 競 争 が 環 境 物 品 等 の 普 及 を も た ら す こ
と に つ な が る 。各 機 関 は 、こ の よ う な 認 識 の 下 、環 境 関 連 法 規 の 遵 守 は も ち ろ
ん の こ と 、
事 業 者 の 更 な る 環 境 負 荷 の 低 減 に 向 け た 取 組 に 配 慮 し つ つ 、
で き る
限 り 広 範 な 物 品 等 に つ い て 、
環 境 負 荷 の 低 減 が 可 能 か ど う か を 考 慮 し て 調 達 を
行 う も の と す る 。
②
環 境 負 荷 を で き る だ け 低 減 さ せ る 観 点 か ら は 、地 球 温 暖 化 、大 気 汚 染 、水 質
汚 濁 、
生 物 多 様 性 の 減 少 、
廃 棄 物 の 増 大 等 の 多 岐 に わ た る 環 境 負 荷 項 目 を で き
る 限 り 包 括 的 に と ら え 、か つ 、可 能 な 限 り 、資 源 採 取 か ら 廃 棄 に 至 る 、物 品 等
の ラ イ フ サ イ ク ル 全 体 に つ い て の 環 境 負 荷 の 低 減 を 考 慮 し た 物 品 等 を 選 択 す
る 必 要 が あ る 。ま た 、局 地 的 な 大 気 汚 染 の 問 題 等 、地 域 に 特 有 の 環 境 問 題 を 抱
え る 地 域 に あ っ て は 、 当 該 環 境 問 題 に 対 応 す る 環 境 負 荷 項 目 に 重 点 を 置 い て 、
物 品 等 を 調 達 す る こ と が 必 要 な 場 合 も 考 え ら れ る 。
③
各 機 関 は 、
環 境 物 品 等 の 調 達 に 当 た っ て は 、
調 達 総 量 を で き る だ け 抑 制 す る
よ う 、
物 品 等 の 合 理 的 な 使 用 等 に 努 め る も の と し 、
法 第 1 1 条 の 規 定 を 念 頭 に
置 き 、
法 に 基 づ く 環 境 物 品 等 の 調 達 推 進 を 理 由 と し て 調 達 総 量 が 増 加 す る こ と
の な い よ う 配 慮 す る も の と す る 。
ま た 、
各 機 関 は 調 達 さ れ た 環 境 物 品 等 に つ い
て 、長 期 使 用 や 適 正 使 用 、分 別 廃 棄 な ど に 留 意 し 、期 待 さ れ る 環 境 負 荷 の 低 減
が 着 実 に 発 揮 さ れ る よ う 努 め る 。
ま た 、環 境 物 品 等 の 調 達 を 推 進 す る に 当 た っ て は 、W T O 政 府 調 達 協 定( 特 に
貿 易 に 対 す る 不 必 要 な 障 害 と な ら な い よ う に 留 意 す る 。
2.特定調達品目及びその判断の基準並びに特定調達物品等の調達の推進に関する基 本
的 事 項
(1)
基本的考え方
ア . 判 断 の 基 準 を 満 た す 物 品 等 に つ い て の 調 達 目 標 の 設 定
各 機 関 は 、調 達 方 針 に お い て 、特 定 調 達 品 目 ご と に そ の 判 断 の 基 準 を 満 た す
も の(「 特 定 調 達 物 品 等 」と い う 。)に つ い て 、そ れ ぞ れ の 目 標 の 立 て 方 に 従
っ て 、 毎 年 度 、 調 達 目 標 を 設 定 す る も の と す る 。
イ . 判 断 の 基 準 等 の 性 格
環 境 物 品 等 の 調 達 に 際 し て は 、
で き る 限 り ラ イ フ サ イ ク ル 全 体 に わ た っ て 多
様 な 環 境 負 荷 の 低 減 を 考 慮 す る こ と が 望 ま し い が 、
特 定 調 達 物 品 等 の 実 際 の 調
達 に 当 た っ て の 客 観 的 な 指 針 と す る た め 、
特 定 調 達 品 目 ご と の 判 断 の 基 準 は 数
値 等 の 明 確 性 が 確 保 で き る 事 項 に つ い て 設 定 す る こ と と す る 。
ま た 、 す べ て の 環 境 物 品 等 は 相 応 の 環 境 負 荷 低 減 効 果 を 持 つ も の で あ る が 、
判 断 の 基 準 は 、そ の よ う な 様 々 な 環 境 物 品 等 の 中 で 、各 機 関 の 調 達 方 針 に お け
る 毎 年 度 の 調 達 目 標 の 設 定 の 対 象 と な る 物 品 等 を 明 確 に す る た め に 定 め ら れ
る も の で あ り 、
環 境 物 品 等 の 調 達 を 推 進 す る に 当 た っ て の 一 つ の 目 安 を 示 す も
の で あ る 。し た が っ て 、判 断 の 基 準 を 満 た す 物 品 等 が 唯 一 の 環 境 保 全 に 役 立 つ
物 品 等 で あ る と し て 、
こ れ の み が 推 奨 さ れ る も の で は な い 。
各 機 関 に お い て は 、
判 断 の 基 準 を 満 た す こ と に と ど ま ら ず 、
環 境 物 品 等 の 調 達 推 進 の 基 本 的 考 え 方
に 沿 っ て 、ラ イ フ サ イ ク ル 全 体 に わ た っ て 多 様 な 環 境 負 荷 項 目 に 配 慮 し た 、で
き る 限 り 環 境 負 荷 の 低 減 を 図 っ た 物 品 等 の 調 達 に 努 め る こ と が 望 ま し い 。
さ ら に 、
現 時 点 で 判 断 の 基 準 と し て 一 律 に 適 用 す る こ と が 適 当 で な い 事 項 で
あ っ て も 環 境 負 荷 低 減 上 重 要 な 事 項 に つ い て は 、
判 断 の 基 準 に 加 え て さ ら に 調
達 に 当 た っ て 配 慮 さ れ る べ く 、配 慮 事 項 を 設 定 す る こ と と す る 。な お 、各 機 関
は 、調 達 に 当 た り 配 慮 事 項 を 適 用 す る 場 合 に は 、個 別 の 調 達 に 係 る 具 体 的 か つ
明 確 な 仕 様 と し て 事 前 に こ れ を 示 し 、
調 達 手 続 の 透 明 性 や 公 正 性 を 確 保 す る も
の と す る 。
な お 、 判 断 の 基 準 は 環 境 負 荷 の 低 減 の 観 点 か ら 定 め ら れ る も の で あ る の で 、
品 質 、機 能 等 、調 達 さ れ る 物 品 等 に 期 待 さ れ る 一 般 的 事 項 及 び 適 正 な 価 格 に つ
い て は 別 途 確 保 さ れ る 必 要 が あ る の は 当 然 で あ る 。
ウ . 特 定 調 達 品 目 及 び そ の 判 断 の 基 準 等 の 見 直 し と 追 加
特 定 調 達 品 目 及 び そ の 判 断 の 基 準 等 は 、
特 定 調 達 物 品 等 の 開 発
・
普 及 の 状 況 、
科 学 的 知 見 の 充 実 等 に 応 じ て 適 宜 見 直 し を 行 っ て い く も の と す る 。
エ . 公 共 工 事 の 取 扱 い
公 共 工 事 に つ い て は 、各 機 関 の 調 達 の 中 で も 金 額 が 大 き く 、国 民 経 済 に 大 き
な 影 響 力 を 有 し 、
ま た 国 等 が 率 先 し て 環 境 負 荷 の 低 減 に 資 す る 方 法 で 公 共 工 事
を 実 施 す る こ と は 、
地 方 公 共 団 体 や 民 間 事 業 者 の 取 組 を 促 す 効 果 も 大 き い と 考
え ら れ る 。こ の た め 、環 境 負 荷 の 低 減 に 資 す る 公 共 工 事 を 役 務 に 係 る 特 定 調 達
品 目 に 含 め た と こ ろ で あ り 、
以 下 の 点 に 留 意 し つ つ 積 極 的 に そ の 調 達 を 推 進 し
て い く も の と す る 。
公 共 工 事 の 目 的 と な る 工 作 物( 建 築 物 を 含 む 。)は 、国 民 の 生 命 、生 活 に 直
接 的 に 関 連 し 、
長 期 に わ た る 安 全 性 や 機 能 が 確 保 さ れ る こ と が 必 要 で あ る た め 、
公 共 工 事 の 構 成 要 素 で あ る 資 材 等 の 使 用 に 当 た っ て は 、
事 業 ご と の 特 性 を 踏 ま
え 、必 要 と さ れ る 強 度 や 耐 久 性 、機 能 を 備 え て い る こ と に つ い て 、特 に 留 意 す
る 必 要 が あ る 。ま た 、公 共 工 事 の コ ス ト に つ い て は 、予 算 の 適 正 な 使 用 の 観 点
か ら そ の 縮 減 に 鋭 意 取 り 組 ん で き て い る こ と に も 留 意 す る 必 要 が あ る 。
調 達 目
標 の 設 定 は 、事 業 の 目 的 、工 作 物 の 用 途 、施 工 上 の 難 易 に よ り 資 材 等 の 使 用 形
態 に 差 異 が あ る こ と 、
調 達 可 能 な 地 域 や 数 量 が 限 ら れ て い る 資 材 等 も あ る こ と
な ど の 事 情 が あ る こ と に も 留 意 し つ つ 、よ り 適 切 な も の と な る よ う に 、今 後 検
討 し て い く も の と す る 。
ま た 、公 共 工 事 の 環 境 負 荷 低 減 方 策 と し て は 、資 材 等 の 使 用 の 他 に 、環 境 負
荷 の 少 な い 工 法 等 を 含 む 種 々 の 方 策 が 考 え ら れ 、
ラ イ フ サ イ ク ル 全 体 に わ た っ
た 総 合 的 な 観 点 か ら の 検 討 を 進 め て い く こ と と す る 。
(2)
各特定調達品目及びその判断の基準等
別 記 の と お り 。
(3)
特定調達物品等以外の環境物品等
特 定 調 達 物 品 等 以 外 の 環 境 物 品 等 に つ い て も 、
そ の 事 務 又 は 事 業 の 状 況 に 応 じ
て 、
調 達 方 針 の 中 で で き る 限 り 幅 広 く 取 り 上 げ 、
可 能 な 限 り 具 体 的 な 調 達 の 目 標
を 掲 げ て 調 達 を 推 進 し て い く も の と す る 。
特 に 、
役 務 に つ い て は 、
本 基 本 方 針 に お い て 特 定 調 達 品 目 と し て 定 め ら れ て い
な い 場 合 で あ っ て も 、
特 定 調 達 物 品 等 を 用 い て 提 供 さ れ て い る も の に つ い て は 環
境 負 荷 の 低 減 に 潜 在 的 に 大 き な 効 果 が あ る と 考 え ら れ る こ と か ら 、
各 機 関 に お い
て 積 極 的 に 調 達 方 針 で 取 り 上 げ て い く よ う 努 め る も の と す る 。
ま た 、
一 般 に 市 販 さ れ て い る 物 品 等 の み な ら ず 、
各 機 関 の 特 別 の 注 文 に 応 じ て
調 達 す る 物 品 等 に つ い て も そ れ に 伴 う 環 境 負 荷 の 低 減 を 図 っ て い く こ と が 重 要
で あ る こ と か ら 、
か か る 特 注 品 に つ い て も 調 達 方 針 で 取 り 上 げ 、
そ の 設 計 段 階 等 、
で き る だ け 初 期 の 時 点 で 環 境 負 荷 の 低 減 の 可 能 性 を 検 討 、
実 施 し て い く こ と が 望
ま れ る 。
さ ら に 、
各 機 関 に お い て 直 接 調 達 す る 物 品 等 に と ど ま ら ず 、
調 達 し た 物 品 等 を
輸 送 す る 際 に 、
低 燃 費・低 公 害 車 に よ る 納 入 や 納 入 量 に 応 じ た 適 切 な 大 き さ の 自
い 発 生 す る 環 境 負 荷 に つ い て も 、 可 能 な 限 り 低 減 を 図 る よ う 努 め る も の と す る 。
3.その他環境物品等の調達の推進に関する重要事項
(1)
調達の推進体制の在り方
各 機 関 に お い て 、
環 境 物 品 等 の 調 達 を 推 進 す る た め の 体 制 を 整 備 す る も の と す
る 。
原 則 と し て 、
体 制 の 長 は 内 部 組 織 全 体 の 環 境 物 品 等 の 調 達 を 統 括 で き る 者
( 各
省 庁 等 に あ っ て は 局 長( 官 房 長 )相 当 職 以 上 の 者 )と す る と と も に 、体 制 に は す
べ て の 内 部 組 織 が 参 画 す る こ と と す る 。な お 、環 境 担 当 部 局 や 会 計・調 達 担 当 部
局 が 主 体 的 に 関 与 す る こ と が 必 要 で あ る 。
各 機 関 は 、
具 体 的 な 環 境 物 品 等 の 調 達
の 推 進 体 制 を 調 達 方 針 に 明 記 す る 。
(2)
調達方針の適用範囲
調 達 方 針 は 原 則 と し て 、
各 機 関 の す べ て の 内 部 組 織 に 適 用 す る も の と す る 。
た
だ し 、
一 律 の 環 境 物 品 等 の 調 達 推 進 が 困 難 で あ る 特 殊 部 門 等 に つ い て は 、
そ の 理
由 を 調 達 方 針 に 明 記 し た 上 で 、別 途 、個 別 の 調 達 方 針 を 作 成 す る 。各 機 関 は 、調
達 方 針 の 具 体 的 な 適 用 範 囲 を 調 達 方 針 に 明 記 す る 。
(3)
調達方針の公表並びに調達実績の概要の取りまとめ及び公表の方法等
調 達 方 針 の 公 表 を 通 じ た 毎 年 度 の 環 境 物 品 等 の 調 達 目 標 の 公 表 は 、
事 業 者 に よ
る 環 境 物 品 等 の 供 給 を 需 要 面 か ら 牽 引 す る こ と と な る 。
ま た 、
環 境 物 品 等 の 調 達
を 着 実 に 推 進 し て い く た め に は 、
調 達 実 績 を 的 確 に 把 握 し 、
調 達 方 針 の 作 成 に 反
映 さ せ て い く と と も に 、
分 か り や す い 形 で 調 達 実 績 の 概 要 が 公 表 さ れ る こ と に よ
り 、 環 境 物 品 等 の 調 達 の 進 展 状 況 が 客 観 的 に 明 ら か に さ れ る こ と が 必 要 で あ る 。
(4)
関係省庁等連絡会議の設置
環 境 物 品 等 の 調 達 を 各 機 関 が 一 体 と な っ て 効 果 的 に 推 進 し て い く た め 、
各 機 関
間 の 円 滑 な 連 絡 調 整 、 推 進 策 の 検 討 な ど を 行 う 関 係 省 庁 等 連 絡 会 議 を 設 置 す る 。
(5)
職員に対する環境物品等の調達推進のための研修等の実施
調 達 実 務 担 当 者 を は じ め と す る 職 員 に 対 し て 、
環 境 物 品 等 の 調 達 推 進 の た め の
意 識 の 啓 発 、
実 践 的 知 識 の 修 得 等 を 図 る た め 、
研 修 や 講 演 会 そ の 他 の 普 及 啓 発 な
ど の 積 極 的 な 実 施 を 図 る 。
(6)
環境物品等に関する情報の活用と提供
別
記
1.定
義
この別記において、
「判断の基準」
、
「配慮事項」は下記のとおりとする。
「判 断 の 基 準」:
「配 慮 事 項」:
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」第6条第2項第2 号に規定する特定調達物品等であるための基準
特定調達物品等であるための要件ではないが、特定調達物品等を調達する に当たって、更に配慮することが望ましい事項
2.紙
類
(1)
品目及び判断の基準等
【情報用紙】
コピー用紙
【判断の基準】
①古紙パルプ配合率、
森林認証材パルプ利用割合、
間伐材等パルプ利
用割合、
その他の持続可能性を目指した原料の調達方針に基づいて
使用するパルプ利用割合、
白色度及び坪量を備考5の算定式により
総合的に評価した総合評価値が
80
以上であること。
②バージンパルプが使用される場合にあっては、その原料の原木は、
伐採に当たって、
原木の生産された国又は地域における森林に関す
る法令に照らして手続が適切になされたものであること。ただし、
間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板
・
製材工場から発
生する端材、
林地残材
・
小径木等の再生資源により製造されたバー
ジンパルプには適用しない。
③製品に総合評価値及びその内訳
(指標項目ごとの、
指標値又は加算
値、及び評価値)が記載されていること。ただし、製品にその内訳
が記載できない場合は、
ウエブサイト等で容易に確認できるように
し、参照先を明確にすること。
【配慮事項】
①古紙パルプ配合率が可能な限り高いものであること。
②バージンパルプが原料として使用される場合にあっては、
原料とさ
れる原木は持続可能な森林経営が営まれている森林から産出され
たものであること。
また、
森林認証材パルプ及び間伐材等パルプの
利用割合が可能な限り高いものであること。
③製品の包装又は梱包は、
可能な限り簡易であって、
再生利用の容易
さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。
備考)1 「持続可能性を目指した原料の調達方針に基づいて使用するパルプ」とは、次のいずれ かをいう。
ついて配慮された森林から産出された木材に限って調達するとの方針に基づいて使用 するパルプ
イ.資源の有効活用となる再・未利用木材(廃木材、建設発生木材、低位利用木材(林地 残材、かん木、木の根、病虫獣害・災害などを受けた丸太から得られる木材、曲がり 材、小径材などの木材)及び廃植物繊維)を調達するとの方針に基づいて使用するパ ルプ
2 「間伐材等」とは、間伐材又は竹をいう。
3 「指標項目」とは、古紙パルプ配合率、森林認証材パルプ利用割合、間伐材等パルプ利 用割合、その他の持続可能性を目指したパルプ利用割合、白色度及び坪量をいう。
また、「その他の持続可能性を目指したパルプ利用割合」とは、森林認証材パルプ利用割 合及び間伐材等パルプ利用割合に数量計上したものを除く持続可能性を目指した原料の調 達方針に基づいて使用するパルプをいう。
4 「総合評価値」とは備考5に示されるYの値をいう。
「指標値」とは、備考5に示される x1,x2,x3,x4の指標項目ごとの値を、「加算値」とは、 備考5に示されるx5,x6の指標項目ごとの値をいう。
「評価値」とは、備考5のy1,y2,y3,y4,y5について示される式により算出された数値をいう。 5 総合評価値、評価値、指標値、加算値は以下の式による。
Y = (y1 + y2 + y3) + y4 + y5
y1 = x1 – 20 (70≦x1≦100) y2 = x2 + x3 (0≦x2 + x3≦30) y3 = 0.5×x4 (0≦x4≦30)
y4 = – x5 + 75 (60≦x5≦75, x5<60→x5=60, x5>75→x5=75) y5 = – 2.5x6 + 170 (62≦x6≦68, x6<62→x6=62, x6>68→x6=68) Y及びy1,y2,y3,y4,y5,x1,x2,x3,x4,x5,x6は次の数値を表す。
Y(総合評価値):y1,y2,y3,y4,y5の合計値を算出し小数点以下を切り捨てた数値 y1:古紙パルプ配合率に係る評価値を算出し小数点第二位を四捨五入した数値 y2:森林認証材パルプ及び間伐材等パルプの合計利用割合に係る評価値を算出し小
数点第二位を四捨五入した数値
y3:その他の持続可能性を目指したパルプ利用割合に係る評価値を算出し小数点第 二位を四捨五入した数値
y4:白色度に係る加算値を算出し小数点第二位を四捨五入した数値 y5:坪量に係る加算値を算出し小数点第二位を四捨五入した数値 x1:最低保証の古紙パルプ配合率(%)
x2:森林認証材パルプ利用割合(%)
x2 = (森林認証材パルプ/バージンパルプ)×(100-x1) x3:間伐材等パルプ利用割合(%)
x3 = (間伐材等パルプ/バージンパルプ)×(100-x1) x4:その他の持続可能性を目指したパルプ利用割合(%)
x4 = (その他の持続可能性を目指したパルプ/バージンパルプ)×(100-x1) x5:白色度(%)
白色度は生産時の製品ロットごとの管理標準値とし、管理標準値±3%の範囲内 については許容する。ただし、ロットごとの色合わせの調整以外に着色された場 合(意図的に白色度を下げる場合)は加点対象とならない。
坪量は生産時の製品ロットごとの管理標準値とし、管理標準値の±5%の範囲内 については許容する。
6 調達を行う各機関は、坪量の小さいコピー用紙は、複写機等の使用時に相対的にカール、 紙詰まり、裏抜け等が発生するリスクが高まる場合があるため、過度に坪量の小さい製品 の調達には留意が必要である。
7 調達を行う各機関は、コピー用紙を複写機、プリンタ等に使用する場合は、原料表示や 製品仕様等、紙製造事業者等が製品及びウエブサイトに公表する情報提供を踏まえ、本体 機器への適性や印刷品質に留意し、調達を行うこと。
8 紙の原料となる原木についての合法性及び持続可能な森林経営が営まれている森林から の産出に係る確認を行う場合には、林野庁作成の「木材・木材製品の合法性、持続可能性 の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとする。
ただし、平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している 原木に係る合法性の確認については、平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管して いる者が証明書に平成18年 4 月1 日より前に契約を締結していることを記載した場合に は、上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする。
9 紙の原料となる間伐材の確認は、林野庁作成の「間伐材チップの確認のためのガイドラ イン(平成21年2月13日)」に準拠して行うものとする。
10 紙の場合は、複数の木材チップを混合して生産するため、製造工程において製品ごと の実配合を担保することが困難等の理由を勘案し、間伐材等の管理方法は環境省作成の「森 林認証材・間伐材に係るクレジット方式運用ガイドライン(平成21年2月13日)」に準拠 したクレジット方式を採用することができる。また、森林認証材については、各制度に基 づくクレジット方式により運用を行うことができる。
フォーム用紙
【判断の基準】
①古紙パルプ配合率
70%
以上かつ白色度
70%
程度以下であること。
②バージンパルプが使用される場合にあっては、
その原料の原木は、
伐採に当たって、原木の生産された国又は地域における森林に関
する法令に照らして手続が適切になされたものであること。ただ
し、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板・製材工場
から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源により製造さ
れたバージンパルプには適用しない。
③塗工されているものについては、塗工量が両面で12g/㎡以下であ
ること。
【配慮事項】
①バージンパルプが使用される場合にあっては、その原料の原木は
持続可能な森林経営が営まれている森林から産出されたものであ
ること。ただし、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合
板・製材工場から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源
により製造されたバージンパルプには適用しない。
②製品の包装又は梱包は、可能な限り簡易であって、再生利用の容
易さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。
イ ン ク ジ ェ ッ ト カ ラ ー プ リ ン タ ー 用 塗 工 紙
【判断の基準】
①古紙パルプ配合率
70%
以上であること。
②バージンパルプが使用される場合にあっては、
その原料の原木は、
伐採に当たって、原木の生産された国又は地域における森林に関
する法令に照らして手続が適切になされたものであること。ただ
し、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板・製材工場
から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源により製造さ
れたバージンパルプには適用しない。
③塗工量が両面で
20g/
㎡以下であること。ただし、片面の最大塗工
量は
12g/
㎡とする。
【配慮事項】
①バージンパルプが使用される場合にあっては、その原料の原木は
持続可能な森林経営が営まれている森林から産出されたものであ
ること。ただし、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合
板・製材工場から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源
により製造されたバージンパルプには適用しない。
②製品の包装又は梱包は、可能な限り簡易であって、再生利用の容
易さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。
備考) 紙の原料となる原木についての合法性及び持続可能な森林経営が営まれている森林からの産 出に係る確認を行う場合には、林野庁作成の「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明の ためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとする。
【印刷用紙】
塗工さ れていない 印刷用紙
塗工さ れている印 刷用紙
【判断の基準】
①次のいずれかの要件を満たすこと。
ア.塗工されていないものにあっては、古紙パルプ配合率、森林認
証材パルプ利用割合、間伐材等パルプ利用割合、その他の持続可
能性を目指した原料の調達方針に基づいて使用するパルプ利用割
合及び白色度を備考5の算定式により総合的に評価した総合評価
値が
80
以上であること。
イ.塗工されているものにあっては、古紙パルプ配合率、森林認証
材パルプ利用割合、間伐材等パルプ利用割合、その他の持続可能
性を目指した原料の調達方針に基づいて使用するパルプ利用割合
及び塗工量を備考5の算定式により総合的に評価した総合評価値
が
80
以上であること。
②バージンパルプが使用される場合にあっては、その原料の原木は、
伐採に当たって、原木の生産された国又は地域における森林に関す
る法令に照らして手続が適切になされたものであること。ただし、
間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板・製材工場から発
生する端材、林地残材・小径木等の再生資源により製造されたバー
ジンパルプには適用しない。
③製品の総合評価値及びその内訳(指標項目ごとの、指標値又は加算
値、及び評価値)がウエブサイト等で容易に確認できること。
④再生利用しにくい加工が施されていないこと。
【配慮事項】
①古紙パルプ配合率が可能な限り高いものであること。
②バージンパルプが原料として使用される場合にあっては、原料とさ
れる原木は持続可能な森林経営が営まれている森林から産出された
ものであること。また、森林認証材パルプ及び間伐材等パルプの利
用割合が可能な限り高いものであること。
③製品の包装又は梱包は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易
さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。
備考)
1 「持続可能性を目指した原料の調達方針に基づいて使用するパルプ」とは、次のいずれか をいう。
ア.森林の有する多面的機能を維持し、森林を劣化させず、森林面積を減少させないように するなど森林資源を循環的・持続的に利用する観点から経営され、かつ、生物多様性の 保全等の環境的優位性、労働者の健康や安全への配慮等の社会的優位性の確保について 配慮された 森林から 産出さ れた木材に 限って調 達する との方針に 基づいて 使用す るパ ルプ
イ.資源の有効活用となる再・未利用木材(廃木材、建設発生木材、低位利用木材(林地残 材、かん木、木の根、病虫獣害・災害などを受けた丸太から得られる木材、曲がり材、 小径材などの木材)及び廃植物繊維)を調達するとの方針に基づいて使用するパルプ 2 「間伐材等」とは、間伐材又は竹をいう。
3 「指標項目」とは、古紙パルプ配合率、森林認証材パルプ利用割合、間伐材等パルプ利用 割合、その他の持続可能性を目指したパルプ利用割合、白色度及び塗工量をいう。
達方針に基づいて使用するパルプをいう。
4 「総合評価値」とは備考5に示されるY1又はY2の値をいう。
「指標値」とは、備考5に示されるx1,x2,x3,x4の指標項目ごとの値を、「加算値」とは、備 考5に示されるx5,x6の指標項目ごとの値をいう。
「評価値」とは、備考5のy1,y2,y3,y4,y5について示される式により算出された数値又は定 められた数値をいう。
5 総合評価値、評価値、指標値、加算値は以下の式による。 Y1 = (y1 + y2 + y3) + y4
Y2 = (y1 + y2 + y3) + y5
y1 = x1 – 10 (60≦x1≦100) y2 = x2 + x3 (0≦x2 + x3≦40) y3 = 0.5×x4 (0≦x4≦40)
y4 = – x5 + 75 (60≦x5≦75, x5<60→x5=60, x5>75→x5=75)
y5 = – 0.5x6 + 20 (0<x6≦10→x6=10, 10<x6≦20→x6=20, 20<x6≦30→x6=30, x6>30→x6=40)
Y1,Y2及びy1,y2,y3,y4,y5,x1,x2,x3,x4,x5,x6は次の数値を表す。
Y1(塗工されていない印刷用紙に係る総合評価値):y1,y2,y3,y4の合計値を算出し小数 点以下を切り捨てた数値
Y2(塗工されている印刷用紙に係る総合評価値):y1,y2,y3,y5の合計値を算出し小数点 以下を切り捨てた数値
y1:古紙パルプ配合率に係る評価値を算出し小数点第二位を四捨五入した数値 y2:森林認証材パルプ及び間伐材等パルプの合計利用割合に係る評価値を算出し小数
点第二位を四捨五入した数値
y3:その他の持続可能性を目指したパルプ利用割合に係る評価値を算出し小数点第二 位を四捨五入した数値
y4:白色度に係る加算値を算出し小数点第二位を四捨五入した数値(ファンシーペー パー又は抄色紙(色上質紙及び染料を使用した色紙一般を含む。)には適用しな い。)
ファンシーペーパー又は抄色紙であって、印刷に係る判断の基準(「印刷」参照) に示されたAランク(紙へのリサイクルにおいて阻害とならないもの)の紙であ る場合は5、それ以外の紙である場合は0
y5:塗工量に係る加算値を算出し小数点第二位を四捨五入した数値 x1:最低保証の古紙パルプ配合率(%)
x2:森林認証材パルプ利用割合(%)
x2 = (森林認証材パルプ/バージンパルプ)×(100-x1) x3:間伐材等パルプ利用割合(%)
x3 = (間伐材等パルプ/バージンパルプ)×(100-x1) x4:その他の持続可能性を目指したパルプ利用割合(%)
x4 = (その他の持続可能性を目指したパルプ/バージンパルプ)×(100-x1) x5:白色度(%)
白色度は生産時の製品ロットごとの管理標準値とし、管理標準値±3%の範囲内に ついては許容する。ただし、ロットごとの色合わせの調整以外に着色された場合 (意図的に白色度を下げる場合)は加点対象とならない。
x6:塗工量(g/㎡)
6 調達を行う各機関は、印刷用紙を複写機、プリンタ等に使用する場合は、原料表示や製品 仕様等、紙製造事業者等が製品及びウエブサイトに公表する情報提供を踏まえ、本体機器へ の適性や印刷品質に留意し、調達を行うこと。
7 紙の原料 となる原木 に ついての合法 性及び持続 可 能な森林経営 が営まれて い る森林から の産出に係る確認を行う場合には、林野庁作成の「木材・木材製品の合法性、持続可能性の 証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとする。
ただし、平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している 原木に係る合法性の確認については、平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管して いる者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には、 上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする。
8 紙の原料となる間伐材の確認は、林野庁作成の「間伐材チップの確認のためのガイドライ ン(平成21年2月13日)」に準拠して行うものとする。
9 紙の場合は、複数の木材チップを混合して生産するため、製造工程において製品ごとの実 配合を担保することが困難等の理由を勘案し、間伐材等の管理方法は環境省作成の「森林認 証材・間伐材に係るクレジット方式運用ガイドライン(平成21年2月13日)」に準拠した クレジット方式を採用することができる。また、森林認証材については、各制度に基づくク レジット方式により運用を行うことができる。
なお、「クレジット方式」とは、個々の製品に実配合されているか否かを問わず、一定期 間に製造された製品全体に使用された森林認証材・間伐材等とそれ以外の原料の使用量に基 づき、個々の製品に対し森林認証材・間伐材等が等しく使われているとみなす方式をいう。
【衛生用紙】
トイレット ペーパー
【判断の基準】
○古紙パルプ配合率
100%
であること。
【配慮事項】
○製品の包装又は梱包は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易
さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。
ティッシュ ペーパー
(2)
古紙及び古紙パルプ配合率
各品目において判断の基準となっている古紙及び関連する用語、古紙パルプ配合率の定
義は、以下のとおりとする。
【古紙及び関連する用語の定義】
古紙 市中回収古紙及び産業古紙。
産業古紙 原紙の製紙工程後の加工工程から発生し、紙製造事業者により紙の原料 として使用されるもの。
ただし、紙製造事業者等(当該紙製造事業者の子会社、関連会社等の関 係会社を含む。)の紙加工工場、紙製品工場、印刷工場及び製本工場な ど、紙を原料として使用する工場若しくは事業場において加工を行う場 合、又は当該紙製造事業者が製品を出荷する前に委託により他の事業者 に加工を行わせる場合に発生するものであって、商品として出荷されず に当該紙製造事業者により紙の原料として使用されるものは、古紙とし ては取り扱わない(当該紙製造事業者等の手を離れ、第三者を介した場 合は、損紙を古紙として取り扱うための意図的な行為を除き、古紙とし て取り扱う。)。
損紙 以下のいずれかに該当するもの。
・製紙工程において発生し、そのまま製紙工程に戻され原料として使用 されるもの(いわゆる「回流損紙」。ウェットブローク及びドライブ ローク)。
・製紙工場又は事業場内に保管されて原料として使用されるもの(いわ ゆる「仕込損紙」)。
・上記産業古紙の定義において、「ただし書き」で規定されているもの。 紙製造事業者 日本標準産業分類(平成21年3月23日総務省告示第175号)の中分
類に掲げる「紙製造業(142)」であり、小分類の「洋紙製造業(1421)」 「板紙製造業(1422)」「機械すき和紙製造業(1423)」及び「手すき和 紙製造業(1424)」をいう。
子 会 社 、 関 連 会 社 及 び関係会社
金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第193条の規定に基づく「財 務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」第8条の各項に定め るものをいう。
【古紙パルプ配合率の定義】
古紙パルプ配合率=
古紙パルプ
×100(%) (バージンパルプ+古紙パルプ)
パルプは含水率10%の重量とする。
上記算定式の分母及び分子には損紙は含まないものとする。
(3)
目標の立て方
各品目の当該年度の調達総重量(
kg
)に占める基準を満たす物品の重量(
kg
)の割合と
3.文具類
(1)
品目及び判断の基準等
文具類共通
【判断の基準】
○金属を除く主要材料が、
プラスチックの場合は①、
木質の場合は②、
紙の場合は③の要件を満たすこと。また、主要材料以外の材料に木
質が含まれる場合は②、紙が含まれる場合で原料にバージンパルプ
が使用される場合は③イの要件をそれぞれ満たすこと。
①再生プラスチックがプラスチック重量の
40%
以上使用されている
こと。
②間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の再生資源であるこ
と、又は、原料の原木は、伐採に当たって、原木の生産された国
又は地域における森林に関する法令に照らして手続が適切になさ
れたものであること。
③次の要件を満たすこと。
ア.紙の原料は古紙パルプ配合率
50%
以上であること。
イ.紙の原料にバージンパルプが使用される場合にあっては、そ
の原料の原木は、伐採に当たって、原木の生産された国又は地
域における森林に関する法令に照らして手続が適切になされた
ものであること。ただし、間伐材により製造されたバージンパ
ルプ及び合板・製材工場から発生する端材、林地残材・小径木
等 の 再 生 資 源 に よ り 製 造 さ れ た バ ー ジ ン パ ル プ に は 適 用 し な
い。
【配慮事項】
①古紙パルプ配合率、再生プラスチック配合率が可能な限り高いもの
であること。
②使用される塗料は、有機溶剤及び臭気が可能な限り少ないものであ
ること。
③材料に木質が含まれる場合にあっては、その原料の原木は持続可能
な森林経営が営まれている森林から産出されたものであること。た
だし、間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の再生資源であ
る木材は除く。
④材料に紙が含まれる場合でバージンパルプが使用される場合にあっ
ては、その原料の原木は持続可能な森林経営が営まれている森林か
ら産出されたものであること。ただし、間伐材により製造されたバ
ージンパルプ及び合板・製材工場から発生する端材、林地残材・小
径 木 等 の 再 生 資 源 に よ り 製 造 さ れ た バ ー ジ ン パ ル プ に は 適 用 し な
い。
⑤製品の包装又は梱包は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易
さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。
注)文具類に定める特定調達品目については、共通して上記の判断の基準及 び配慮事項を適用する。ただし、個別の特定調達品目について判断の基準 (●印)を定めているものについては、上記の判断の基準に代えて、当該 品目について定める判断の基準(●印)を適用する。また、適用箇所を定 めているものについては、適用箇所のみに上記の判断の基準を適用する。
シャープペンシル
【配慮事項】
シ ャープ ペン シル 替芯
〔判断の基準は容器に適用〕
ボールペン
【配慮事項】
○芯が交換できること。
マーキングペン
【配慮事項】
○消耗品が交換又は補充できること。
鉛筆
スタンプ台
【判断の基準】
●主要材料がプラスチックの場合にあっては、再生プラスチックが製
品全体重量の
70%
以上使用されていること(消耗部分を除く。
)
。た
だし、ポストコンシューマ材料からなる再生プラスチックにあって
は、製品全体重量の
60%
以上使用されていること。それ以外の場合
にあっては、文具類共通の判断の基準を満たすこと。
【配慮事項】
○インク又は液が補充できること。
朱肉
【判断の基準】
●主要材料がプラスチックの場合にあっては、再生プラスチックが製
品全体重量の
70%
以上使用されていること(消耗部分を除く。
)
。た
だし、ポストコンシューマ材料からなる再生プラスチックにあって
は、製品全体重量の
60%
以上使用されていること。それ以外の場合
にあっては、文具類共通の判断の基準を満たすこと。
【配慮事項】
○インク又は液が補充できること。
印章セット
【配慮事項】
○液が補充できること。
印箱 公印 ゴム印 回転ゴム印 定規 トレー
消しゴム
〔判断の基準は巻紙(スリーブ)又はケースに適用〕
ス テープ ラー (汎 用型)
【判断の基準】
●主要材料がプラスチックの場合にあっては、再生プラスチックがプ
ラスチック重量の
70%
以上使用されていること
(機構部分を除く。
)
。
それ以外の場合にあっては、
文具類共通の判断の基準を満たすこと。
【配慮事項】
○再使用、再生利用又は適正廃棄を容易に行いうるように、分離又は
ス テープ ラー (汎 用型以外)
【配慮事項】
○再使用、再生利用又は適正廃棄を容易に行いうるように、分離又は
分別の工夫がなされていること。
ス テープ ラー 針リ ムーバー
【配慮事項】
○再使用、再生利用又は適正廃棄を容易に行いうるように、分離又は
分別の工夫がなされていること。
連 射 式 ク リ ッ プ (本体)
【判断の基準】
●主要材料がプラスチックの場合にあっては、再生プラスチックが製
品全体重量の70%以上使用されていること
(消耗部分を除く。
)
。
ただ
し、
ポストコンシューマ材料からなる再生プラスチックにあっては、
製品全体重量の60%以上使用されていること。
それ以外の場合にあっ
ては、文具類共通の判断の基準を満たすこと。
事 務用修 正具 (テ ープ)
【判断の基準】
●主要材料がプラスチックの場合にあっては、再生プラスチックが製
品全体重量の70%以上使用されていること
(消耗部分を除く。
)
。
ただ
し、
ポストコンシューマ材料からなる再生プラスチックにあっては、
製品全体重量の60%以上使用されていること。
それ以外の場合にあっ
ては、文具類共通の判断の基準を満たすこと。
【配慮事項】
○消耗品が交換できること。
事 務用修 正具 (液 状)
〔判断の基準は容器に適用〕
クラフトテープ
【判断の基準】
●テープ基材については古紙パルプ配合率
40%
以上であること。
また、
紙の原料にバージンパルプが使用される場合にあっては、その原料
の原木は、伐採に当たって、原木の生産された国又は地域における
森 林 に 関 す る 法 令 に 照 ら し て 手 続 が 適 切 に な さ れ た も の で あ る こ
と。ただし、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板・製
材工場から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源により製
造されたバージンパルプには適用しない。
【配慮事項】
①粘着剤が水又は弱アルカリ水溶液中で、溶解又は細かく分散するも
のであり、樹脂ラミネート加工がされていないこと。
②バージンパルプが使用される場合にあっては、その原料の原木は持
続可能な森林経営が営まれている森林から産出されたものであるこ
と。ただし、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板・製
材工場から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源により製
造されたバージンパルプには適用しない。
粘 着テー プ( 布粘 着)
【判断の基準】
●テープ基材
(ラミネート層を除く。
)
については再生プラスチックが
プラスチック重量の
40%
以上使用されていること。
両面粘着紙テープ
【判断の基準】
●テープ基材については古紙パルプ配合率40%以上であること。また、
の原木は、伐採に当たって、原木の生産された国又は地域における
森 林 に 関 す る 法 令 に 照 ら し て 手 続 が 適 切 に な さ れ た も の で あ る こ
と。ただし、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板・製
材工場から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源により製
造されたバージンパルプには適用しない。
【配慮事項】
○バージンパルプが使用される場合にあっては、その原料の原木は持
続可能な森林経営が営まれている森林から産出されたものであるこ
と。ただし、間伐材により製造されたバージンパルプ及び合板・製
材工場から発生する端材、林地残材・小径木等の再生資源により製
造されたバージンパルプには適用しない。
製本テープ
〔判断の基準はテープ基材に適用〕
ブックスタンド
【判断の基準】
●主要材料がプラスチックの場合にあっては、再生プラスチックが製
品全体重量の
70%
以上使用されていること。ただし、ポストコンシ
ューマ材料からなる再生プラスチックにあっては、製品全体重量の
60%
以上使用されていること。それ以外の場合にあっては、文具類
共通の判断の基準を満たすこと。
ペンスタンド クリップケース
はさみ
【配慮事項】
○再使用、再生利用又は適正廃棄を容易に行いうるように、分離又は
分別の工夫がなされていること。
マグネット(玉) マグネット(バー) テープカッター パンチ(手動) モ ルトケ ース (紙 め くり用 スポ ンジ ケース)
紙めくりクリーム
〔判断の基準は容器に適用〕
鉛筆削(手動)
【配慮事項】
○再使用、再生利用又は適正廃棄を容易に行いうるように、分離又は
分別の工夫がなされていること。
O A ク リ ー ナ ー ( ウ ェ ッ ト タ イ プ)